オオキバショウモドキ。
南アフリカが原産国。
力強くあおあおとした葉にひっそりと咲く白い花。
実際の大きさは10mにもなります。
額に入ったこちらの作品は、お部屋に飾るにはちょうどいいサイズです。
デジタル版画とは…
パソコンの中で版(レイヤー)を重ねてデータを作り、忠実に色を再現する最新のデジタル技術によって生み出された版画技法。作品の保存性にも優れていて、美術館の永久保存用にも採用されています。
作品名 【デジタル版画】
オオキバショウモドキ (額付)
作家 杉本 好夫 takao sugimoto
サイズ 額 約37.8cm×28.6cm
絵 約30.2cm×20.9cm
※注意
こちらの作品は、ご注文戴いてから在庫確認後、発送まで1週間程お日にち戴いております。ご了承下さい。
1944年 大阪府生まれ
1963 大阪市立工芸高校図案科卒業
1978 デザイン事務所(有)アド・プランニングを設立
1990 切り絵を始める
2004 奈良・菊水楼別館 ギャラリーあしび 切り絵作品初個展
2009〜2011
知恩院発行の月刊誌「知恩」の表紙を担当