制作の地を奈良の曽爾村に移してから
様々な土で作品をつくり続け、
今回たどり着いたのは原点、曽爾村の土。
赤く発色した緋色と
石ハゼなどの土本来の
気取らない健やかな素材感が、
使う度日々の生活に馴染んでくる。
作品 曽爾土焼締湯呑み
作家 山本 雅彦 masahiko yamamoto
素材 陶器
サイズ 径 約6.3cm
高さ 約7.5cm
重さ 約130g
容量 約120cc
※写真のようにひとつひとつサイズや色が異なります。
個性ある形をご了承ください。
1981年 奈良県高取町に生まれる
2001年 マロニエファッションデザイン専門学校 卒業
2004年 京都府立陶工高等技術専門学校 入学
〜2007年 京都雲ヶ畑 村田森氏に師事
2007年 奈良高取町で作陶を始める
2012年 工房を奈良県御所市に移す
2017年 曽爾村にて制作開始
湯呑 cup
鉢 bowl
皿 plate
酒器 sake
茶器 tea
陶箱 box
花器 flower
その他 other
ガラス glass